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支援とか実験とかの跡

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ビジネスに楽しさと成果を両立させる —それが僕の仕事の本質です

本庄 弘大
本庄 弘大

長崎県出身で、現在は沖縄を拠点にビジネス全体を伸ばすマーケターとして活動中。

課題発見と本質的な解決策の提案を得意としており、成長・卓球・没頭できる仕事、そして自事業での実験を通じて日々新たな発見を追求しています。

座右の銘は、“努力は裏切らない…か否かはさておき日々精進”。

新しいことを学んで実践して、自分自身が成長していくプロセスが大好きで、それが趣味の卓球だけでなく、仕事にも直結しています。

クライアントと共にワクワクしながら挑戦し、互いが充実感を持って取り組むからこそ、最高の結果が生まれると信じています。

僕が大切にしているのは、この双方の充実感を重視しつつ「理論だけでなく実践から得た確かな知見」をお届けすること。

そのために自分の事業を実験台にして、効果的な手法を見出してきました。

この「実践から提案へ」というサイクルこそが、僕のサービスの核心です。

本庄弘大の山あり谷ありな経歴

2019年

できごと詳細
新卒入社企業を1週間で退職入社早々に、自分の力で生計を立てる人生を歩んでいく決意を固めることになりました。

2020年

…と、この調子で退屈な経歴紹介を続けたら読む気が無くなりますよね?

なので辞めます。

そういえば経歴を見て気づいたんですが、僕、沖縄に来て10年以上経ってました…感慨深い。

山あり谷あり、紆余曲折あり、そんな軌跡を経歴代わりに記事にすることにしました。

完成まで、しばらくお待ちください。

ビジネスを加速させる2つのサービス

先に言っておきます。他と違うサービスしか提供していません。ただ、本質を突いている確信はあります。

OKINAWA TREK

提供サービス『OKINAWA TREK』のイメージアイコン

Web制作/UIデザイン/マーケティング/写真撮影…僕の全スキルで運営する沖縄の習い事とアクティビティの専門ポータル。

レンタルなんでもWebで売れる人

提供サービス『レンタルなんでもWebで売れる人』のイメージアイコン

僕をレンタルして、「売れない」から「売れる」に変える10社限定のVIP様向サポート。まずは月3社限定の無料相談からどうぞ。

支援における3つのこだわり

よく「意外とちゃんとしてるね」と言われます。何が意外か理解が追いつかないまま、お礼は伝えるようにしています。

「実験済み」にこだわる成果主義

“成果主義”をイメージしたフラスコのイラスト

理論ではなく自ら実験し効果を確認した手法のみ提案していきます。実践検証済みだからこそ自信を持ってお伝えできます。

投資を惜しまない自己研鑽

“自己研鑽”をイメージしたノートと鉛筆のイラスト

数百万円を投じ様々な手法を検証してきました。流行りではなく時代を経ても不変の原理原則をクライアントに合わせて適用します。

「充実感」と「成果」の両立

“充実感”や“情熱”をイメージした炎のイラスト

情熱なくして継続なし。心から取り組むからこそ最高の結果が生まれると考えています。長く続く信頼関係を大切にしています。

多角的な支援を支えるスキルセット

沖縄の大学を卒業した後、ろくにアルバイト経験も無く何もできない状態から着実にスキルを身に付けてきました。

  • マーケティング
  • アナリティクス
  • サービス設計
  • セールス戦略
  • Web集客
  • Webサイト制作
  • Webデザイン
  • UIUXデザイン
  • ライティング
  • 写真撮影
スキル模倣

数値改善を伴う実績例

新規サービスの設計から支援して…

月利 80 万円増加!

SNSプロモーションの設計から支援して…

資料受取数 600 件突破!

SNS経由の無料集客のみで…

無料相談 150 名以上突破!

あなたのパートナーとして

あなたがビジネスで“本当に達成したい目標”を一緒に考え実現するパートナーとして、お互いがワクワクしながら取り組み、成果が出たときに共に喜び合える。

そんな関係性を大切にしています。

「充実感」と「成果」は決して相反するものではありません。

僕で言うところの卓球のように、集中して楽しみながら取り組むからこそ、最高の成果が生まれると信じています。

そんな状態が実現できたら、もう最高。

そのために僕は常に学び実践し続け、より良いパートナーでありたいと思っています。

あなたのビジネスの次のステージを、共に創り上げていきましょう。

何故か、よく聞かれる質問

天井のシミを数えることの次に冗談が好きな僕は、対面での回答が難しい場合が多いので、ここで比較的真面目に答えます。

Q. 1週間で会社を辞めた理由は何ですか?

A. 満員電車が思いのほか精神的な負担が大きかったり、新入社員の中で僕だけ謎に引越し費用が自腹だったり、会社が用意した物件で水道ガスの契約がされておらず寒い時期に水風呂や公衆便所までの往復を強いられたり、個性を重視する僕に「個を捨てろ」といった指導をしたり…

そういった表面的な不満もあったんですが、最大の理由は、会社員という括りの中では僕が理想とする人生を実現することは到底不可能だと悟ったからです。

この答えに辿り着いてからは、退社の帰路で「退職届 書き方」でGoogle検索して、週明けには退職届を提出していました。

採用側のことを思うと申し訳無さはありますが…後悔はしてません。

Q. なぜ個人で事業を立ち上げたんですか?

A. ホームページ制作会社での経験を通じて、「Webサイトを作るだけではクライアントの本当の課題は解決できない」という本質的な問題に気づいたことがきっかけですね。

技術的な完成度を追求するよりも、クライアントのビジネス全体を深く理解し、実際の成果にコミットすることが遥かに重要だと実感していました。

しかしながら会社組織の枠組みの中では、どうしても契約と売上が優先される構造があって、クライアントの成果に真に寄り添い深く関わることには限界を感じていたんです。

より良いサービスを提供したいという想いから、独立を決意しました。

Q. なんでその年で卓球やってるんですか?

A. 卓球が僕に与えてくれるものが、トータルで見ると他では得られないからです。

具体的には、普段は家で仕事をしている僕にとって、卓球は貴重な人とのリアルなコミュニケーションの場です。

また戦略的思考、リソース配分、体力向上による仕事の生産性アップなど、卓球とマーケティングには多くの共通点があり、互いに良い影響を与え合っています。

何より、純粋に楽しいんですよね。

大人になると仕事に忙殺されて「純粋に楽しい」と感じられることって意外と少なくなりませんか?

仕事だけでなく、人生レベルで向き合っていることがあるからこそ、より豊かな人生を実現できると信じています。

ちなみに現在は沖縄の卓球チームで活動中。

目標はギャグ枠として沖縄No.1フォアアンチの地位を確立することと、実力的には県ベスト8常連ですね。

卓球歴2〜3年の初心者が、10年以上卓球経験があるライバルばかりの環境で、どこまでやれるか非常に見ものですね。